本誌について

糖尿病・内分泌プラクティスWebとは

小誌は糖尿病・内分泌医療の臨床現場をリードする電子ジャーナルです。

「プラクティス」は、1984年に医療スタッフの糖尿病診療におけるレベルアップを図るための新しい情報誌として、池田 義雄先生を編集長として創刊されました。その後1994年に河盛 隆造先生、2004年に野田 光彦先生へと編集長が引き継がれ、2020年に雑誌名を「糖尿病プラクティス」に変更、そして2023年1月に情報発信の場をWebに移し「糖尿病・内分泌プラクティスWeb」として多くの医師・医療スタッフの皆様にご利用いただいております。

明日の臨床に役立つ時宜を捉えたテーマについて、内分泌代謝・糖尿病内科領域のエキスパートが解説。毎週記事が更新され、いつでも“オンライン”で日常診療に役立つ情報をアップデートできます。専門医の先生はもちろんのこと、これから専門医を目指される先生まで、ぜひ「糖尿病・内分泌プラクティスWeb」をお役立てください。

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編集長挨拶 編集体制

プラクティスの歴史

1984年

『プラクティス』

創刊
2020年

『糖尿病プラクティス』

雑誌名を変更
2022年

『糖尿病プラクティス』

冊子体としての発行を休止
2023年

『糖尿病・内分泌プラクティスWeb』

『糖尿病リソースガイド』の有料会員サービスとしてWeb版がスタート