【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート 進化する1型糖尿病診療 Q&A 小谷紀子 Kodani, Noriko 国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科 町川香代子 Machikawa, Kayoko 国立国際医療研究センター病院 看護部 2023.09.21 No:a0072/https://doi.org/10.57554/a0072 prev 本編はこちら 「進化する1型糖尿病診療」に関するQ&Aです。 1型糖尿病のある患者に寄り添うために必要な心理的サポートのポイントを教えてください。 このコンテンツは糖尿病リソースガイドの有料会員登録後にお読みいただけます。 ・糖尿病・内分泌医療を中心に、新しい時代の臨床現場を支援する糖尿病・内分泌プラクティスWebの閲覧が可能 ・糖尿病プラクティス(2020~2022年・3年間分)の記事や、本サイトが厳選したスペシャルコンテンツが閲覧可能 ・メールマガジン週1回配信 最新ニュースやイベント・学会情報をもれなくキャッチアップ ・糖尿病の治療に関するアンケートに参加可能、回答はメルマガやウェブで公開 ・その他、有料会員向けコンテンツ・サービスを企画中!乞うご期待ください ログイン 有料会員登録へ 多職種連携による肥満治療の効果的な動機付けQ&A 【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート 一覧へ 【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート新着一覧 進化する1型糖尿病診療 Q&A 多職種連携による肥満治療の効果的な動機付けQ&A 骨粗鬆症~治療薬の適正使用推進・リスク薬剤の共有に向けて~Q&A 下肢切断を回避するために医療連携を含めたチーム医療を活用する Q&A 外国人糖尿病患者診療における留意点 Q&A 特集 3.最新インスリン注入デバイスを活用した糖尿病治療(ポンプを中心として) 糖尿病の注射薬療法の実際 ―インスリンとGLP-1・GIPの作動薬― 2.2型糖尿病のインスリン治療 糖尿病の注射薬療法の実際 ―インスリンとGLP-1・GIPの作動薬― 1.1型糖尿病のインスリン治療 糖尿病の注射薬療法の実際 ―インスリンとGLP-1・GIPの作動薬― (扉)特集にあたって 糖尿病の注射薬療法の実際 ―インスリンとGLP-1・GIPの作動薬― 5.肥満症患者の心理・性格特性とオベシティスティグマ 肥満症治療の進歩 ―新しい治療薬と減量・代謝改善手術によって変貌する肥満症診療― 4.肥満症治療における内視鏡的治療の進歩―内視鏡的スリーブ状胃形成術 肥満症治療の進歩 ―新しい治療薬と減量・代謝改善手術によって変貌する肥満症診療― 糖尿病リソースガイドニュース 2023年11月30日 肥満症治療薬「ウゴービ」が心血管疾患による死亡リスクを20%減少 体重は9.4%減少 米国心臓学会で発表 2023年11月30日 インスリンポンプ「ミニメド780G システム」とリアルタイムCGM「ガーディアン4 スマート CGM システム」を発売 糖尿病患者の生活に合わせたインスリン治療を実現 メドトロニック 2023年11月30日 GLP-1受容体作動薬「ウゴービ皮下注」の安全・適正使用に関するステートメントを公表 肥満症治療薬として薬価収載 日本肥満学会 2023年11月30日 糖尿病患者の「足の動脈硬化」(LEAD:下肢動脈疾患)を調査 「LEAD・フレイル研究」を開始 日本フットケア・足病医学会など 2023年11月30日 低出生体重児が40代以上になると高血圧・糖尿病・心血管疾患リスクが上昇 日本人11万人を調査 JPHC-NEXT 2023年11月29日 低所得の糖尿病患者に対する野菜などの無料配布でHbA1cが有意に改善――AHA 2023年11月22日 インスリン製剤「ヒューマログ注・ルムジェブ注」も限定出荷 治療継続中の既存患者への供給を優先 イーライリリー