【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート 多職種連携による肥満治療の効果的な動機付けQ&A 浅原哲子 Satoh-Asahara, Noriko 独立行政法人国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター 内分泌代謝高血圧研究部長/名古屋大学環境医学研究所 メタボ栄養科学寄附研究部門 特任教授 加藤さやか Kato, Sayaka 独立行政法人国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター 内分泌代謝高血圧研究部 岩佐真代 Iwasa, Masayo 独立行政法人国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 内分泌代謝高血圧研究部 池上健太郎 Ikeue, Kentaro 独立行政法人国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 内分泌代謝高血圧研究部 若林 大 Wakabayashi, Dai 独立行政法人国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 内分泌代謝高血圧研究部/奈良県立医科大学大学院医学研究科臨床実証医学講座/伏見桃山総合病院 薬剤科 公開日:2023年7月11日 No:a0058/https://doi.org/10.57554/a0058 prev next 本編はこちら 「多職種連携による肥満治療の効果的な動機付け」に関するQ&Aです。 外来では肥満患者にどのように動機付けをするとよいでしょうか?良いツールはありますか? このコンテンツは糖尿病リソースガイドの有料会員登録後にお読みいただけます。 ・糖尿病・内分泌医療を中心に、新しい時代の臨床現場を支援する糖尿病・内分泌プラクティスWebの閲覧が可能 ・糖尿病プラクティス(2020~2022年・3年間分)の記事や、本サイトが厳選したスペシャルコンテンツが閲覧可能 ・メールマガジン週1回配信 最新ニュースやイベント・学会情報をもれなくキャッチアップ ・糖尿病の治療に関するアンケートに参加可能、回答はメルマガやウェブで公開 ・その他、有料会員向けコンテンツ・サービスを企画中!乞うご期待ください ログイン 有料会員登録へ 骨粗鬆症~治療薬の適正使用推進・リスク薬剤の共有に向けて~Q&A 進化する1型糖尿病診療 Q&A 【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート 一覧へ