【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート バセドウ病の治療選択の支援Q&A 渡邊奈津子 Wanatabe, Natsuko 伊藤病院 内科 公開日:2023年12月11日 No:a0088/https://doi.org/10.57554/a0088 prev next 前編 医師の立場から 後編 医療スタッフの立場から 体重増加は抗甲状腺薬の副作用ですか。 このコンテンツは糖尿病リソースガイドの有料会員登録後にお読みいただけます。 ・糖尿病・内分泌医療を中心に、新しい時代の臨床現場を支援する糖尿病・内分泌プラクティスWebの閲覧が可能 ・糖尿病プラクティス(2020~2022年・3年間分)の記事や、本サイトが厳選したスペシャルコンテンツが閲覧可能 ・メールマガジン週1回配信 最新ニュースやイベント・学会情報をもれなくキャッチアップ ・糖尿病の治療に関するアンケートに参加可能、回答はメルマガやウェブで公開 ・その他、有料会員向けコンテンツ・サービスを企画中!乞うご期待ください ログイン 有料会員登録へ 進化する1型糖尿病診療 Q&A 苦労しています、服薬指導 ―短時間で患者の心を掴み、リスク回避!Q&A 【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート 一覧へ 【Q&A】多職種連携 必携キー・ノート新着一覧 神経障害を有する糖尿病患者への療養支援Q&A チームで実践する妊娠糖尿病診療Q&A 糖尿病スティグマと医療者ができるアドボカシー活動Q&A 糖尿病性腎症患者に対する療養支援 Q&A 持続可能な糖尿病運動療法Q&A 苦労しています、服薬指導 ―短時間で患者の心を掴み、リスク回避!Q&A 特集 3.食欲に対するアプローチ 最適な糖尿病食事療法を探る―エビデンスと病態生理からの新機軸― 2.3大栄養素の量と質を考慮した食事療法 最適な糖尿病食事療法を探る―エビデンスと病態生理からの新機軸― 1.エネルギー設定の仕方 最適な糖尿病食事療法を探る―エビデンスと病態生理からの新機軸― (扉)特集にあたって 最適な糖尿病食事療法を探る―エビデンスと病態生理からの新機軸― 5.臨床医のためになる尿酸異常症治療薬:生体内での作用点から実臨床での注意点まで 外来で診るコモンディジーズとしての代謝疾患―脂質異常症と高尿酸血症― 4.代謝疾患としての尿酸異常症(Dysuricemia):予後や臓器障害との関連を含めて 外来で診るコモンディジーズとしての代謝疾患―脂質異常症と高尿酸血症― 糖尿病リソースガイドニュース 2024年12月4日 糖尿病の治療薬で薬剤名の類似による取り違え事例が発生 PMDAが注意喚起 2024年12月3日 糖尿病・肥満症の治療薬のGLP-1受容体作動薬がアルコール摂取量を減らすのに有用 アルコール使用障害(AUD)による入院も減少 2024年12月3日 SU薬(グリベンクラミド)の重症脳梗塞治療への有効性を検討 梗塞のサイズによって有用である可能性 国立循環器病研究センター 2024年12月3日 【認知症リスク】50歳未満で2型糖尿病と診断された患者は2倍近くに上昇 診断時年齢が若いほど発症リスクは高い 2024年12月3日 新型コロナの後遺症を6割が経験 肥満者や女性で高い割合 診療の課題は? 新型コロナの後遺症の影響を調査 2024年12月3日 「肥満+代謝異常」はがんリスクを大幅に上昇 「標準体重+代謝異常」もがんリスクは高い 日本人5万人超を調査 徳島大学など 2024年12月2日 【有料会員特典】「インスリン製剤早見表2024-2025」 印刷版3部セット希望者全員プレゼント実施中