フレイル・サルコペニアを認める糖尿病患者に対する療養支援Q&A

  • 大坂貴史 Osaka, Takafumi
    綾部市立病院 内分泌・糖尿病内科 部長/京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学講座 臨床准教授
    岡田貴文 Okada, Takafumi
    綾部市立病院 リハビリテーション部
公開日:2026年4月9日
糖尿病・内分泌プラクティスWeb. 2026; 4(2): 0026./J Pract Diabetes Endocrinol. 2026; 4(2): 0026.
https://doi.org/10.57554/2026-0026

どうしたらフレイル・サルコペニアは予防できますか、また発症後の対策はどうしたらよいでしょうか?

 

 フレイル(虚弱)やサルコペニア(筋肉量・筋力の低下)は、「年齢のせい」で片づけられがちですが、生活と医療の組み立て方で進行を遅らせ、時に改善も期待できます。糖尿病があると、高血糖によるだるさ・口渇、合併症(神経障害や腎機能低下など)、低血糖への不安が活動量を下げ、筋肉が落ちやすくなります。そのため予防の要点は、①栄養、②運動、③座りすぎ対策、④低血糖を避ける薬物調整、⑤社会的支え、をセットで実現させることです 1)

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